中山 芳一(なかやま よしかず)
1976年岡山県生まれ、3児の父。岡山大学准教授。専門は教育方法学。
大学生のキャリア教育に加え、幼児から小中高生の非認知能力やメタ認知能力育成についても研究。新刊の『「やってはいけない」子育て 非認知能力を育む6歳からの接し方』(日本能率協会マネジメントセンター)のほか『学力テストで測れない非認知能力が子どもを伸ばす』(東京書籍)など、著書多数。
正頭 英和(しょうとう ひでかず)
1983年大阪府生まれ。小学校教諭。株式会社Edutainment Education代表取締役。東京大学客員研究員。
人気ゲーム「マインクラフト」を活用した問題解決型授業が評価され「Global Teacher Prize 2019(グローバル・ティーチャー賞)」のトップ10に選出(小学校教員としては日本初)。著書に『世界のトップティーチャーが教える 子どもの未来が変わる英語の教科書』(講談社)など。「桃鉄 教育版」の発案やポッドキャスト番組『正頭先生の「好きがミライを変える授業」』の配信など多方面で活躍。